『ダイバーシティ東京 プラザ』の『ガンダムフロント東京』に行ってきました。 りんかい線の東京テレポート駅から向かうと、実物大ガンダムのある入口側に辿り着きます。 写真撮影するには、やっぱり夕方がオススメですね。 撮るのが難しいですが………。 左肩の「WB」とペガサスのマークは、ペガサス級強襲揚陸艦のホワイトベースの部隊に配備されていた証ということだそうで。
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【微エロ注意】「抱きマクラの森」に迷い込み、おっぱいマウスパッドの壁に、自らの属性を見た!!
『株式会社アスキー・メディアワークス』の創立20周年記念イベント『電撃20年祭』の会場には、『電撃美少女ゾーン』という「ムフフ(〃艸〃)」のコーナーも設けられていた。 一歩踏み込むと、そこには「抱きマクラの森」が広がっていて、「飛びつかないでね!」の看板が。
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【取材】巨神兵像レプリカとfigmaの予約受付締切迫る!! 2012年10月22日(月) 21:00まで
『電撃20年祭』の『Good Smile Company』のブースには、特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』に使用された等身大パペットの造形用雛形として制作されたミニチュアモックアップのレプリカと、figmaが展示されていた。 この夏に東京都現代美術館で催された『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』にて上映され、来場者を愉しませた関連商品としては、コレクターアイテムに…
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【取材】『電撃20年祭』 秋も深まるというのに暑いくらい
『株式会社アスキー・メディアワークス』の創立20周年記念イベント『電撃20年祭』が、20・21日に千葉県の幕張メッセで開催された。 会場では、人気ライトノベル作家のサイン会やトークショーなどが行われて、ファンの熱気によって、秋も深まるというのに暑いくらい。 また、会場でしか買えない限定グッズを求めて物販コーナーには長蛇の列ができていた。 メインの作品の傾向からすれば、美少女キャラの「…
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【取材動画】日本電子専門学校の学生によるカーレースゲーム『AimRacing4.5』
『日本電子専門学校』のゲーム制作研究科学生が、『東京ゲームショウ2012』に出品していた作品です。 三画面を利用した迫力のレースゲームで、車の挙動やエンジン音などがリアルに再現されています。
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【取材動画】『ぶっ叩き魔法少女』 ~とりあえずぶっ叩いておきますか?~
『東京ゲームショウ2012』に出展していた『日本電子専門学校』の作品の一つで、ゲームCGデザイン科の学生がプログラム系の学生と共同で制作したゲームだそうです。 ゲームの内容は、とにかく敵も壁も床も大きなハンマーで「ぶっ叩いて壊す」という単純明快なコンセプト。 真新しさはありませんが、とにかく「キモチイイ」こと請け合いです。 特に私のような、娯楽としてゲームをやるのに技能の習得などの努…
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【取材動画】食べて!噛んで!笑って!敵を倒す!『Food Practice System』 in 東京ゲームショウ2012
『東京ゲームショウ2012』に出展していた神奈川工科大学では、「野菜が苦手な子供」や「噛む回数の少ない子供」たちを食育するためのゲームを実演していた。 敵は「ニンジン」と「ピーマン」と「トマト」のモンスターで、倒すには対応した野菜の弾薬が必要。 そして、その弾薬の補充は、それぞれ本物の野菜を練り込んだクッキーを食べ、噛んだ回数だけ補充されるという仕組み。 実際にクッキーを食べた子供に…
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【取材動画】気持ちを伝える「ネコミミ型コミュニケーションツール」の『necomimi』 in 東京ゲームショウ
装着者の脳波をキャッチして動く、ネコミミ型のヘアバンドです。 ヘアバンドというにはセンサー部分が案外とゴッツイですが、未来的なアイテムの雰囲気でもあります。 本体は実売で約1万円前後で、ネコミミ部分は着せ替えパーツでカスタマイズできます。
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【取材】『GREE』はゲームの試遊回数でクジ引き in 東京ゲームショウ2012
『GREE』のブースでは、多くの携帯端末を設置してゲームの試遊を勧めていた。 ゲームをするごとに配布している団扇にスタンプを押してもらい、そのスタンプの数に応じてクジ引きができるという、実にGREE「らしい」手法だ。