唐突なるこのタイトルに、戸惑いを感じる方も少なくないと思います。 読んで字の如く、「鶏を殺して皆で食べる」ワークショップです。 いつもお邪魔させて頂いている、「漫画と文化と喫茶の家 横浜へそまがり」さんと、と殺体験ワークショップ「O:NIKU Station」との協力により実現した企画です。 普段より我々が食している鶏肉。当然ながら、それは鶏さんの命の頂く事であります。 命を頂き、生きる我々人間。…
- カテゴリー別アーカイブ 実用書
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【取材】スマートフォンを使って、『ZOOGOO(宮)』のおみくじを引いた結果
「ジャンル」という枠に囚われない混沌とした、アーティストやクリエーターが集うイベント『デザインフェスタvol.38』が、お台場のビッグサイトで2013年11月3日・4日に開催された。 その中にあって、赤い鳥居とスクリーンで目を引いたのが、『ZOOGOO(宮)』というブース。 メンバーは『デジタルハリウッド』で学ぶ社会人のグループだそうで、決して女性スタッフに惹かれた訳ではない(`・ω・´)…
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【取材記】横浜へそまがりでイクラ丼を食べる会
先日ご紹介した「漫画と文化と喫茶の家へそまがり」 そこでは時折、ミニイベントが開催されます。 去る10月20日には、横浜へそまがりの常連である愛さんお手製イクラ丼を食べる会を開催。 小生も、お邪魔してきましたので、その様子をば。 今回はお邪魔して、まずはコーヒーを頂きました。 店主自ら、丁寧に1杯1杯ハンドドリップで淹れるコーヒー。横浜へそまがりを代表するメニューです。 イクラ丼の準備が出…
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【取材】可愛い生首が走る!?鉄道むすめの新シリーズ『はこてつ』
『第53回 全日本模型ホビーショー』の『トミーテック』のブースに、鉄道むすめの新シリーズ『はこてつ』が展示されていた。 デフォルメされた鉄道むすめの顔が電車の上にチョコンと乗っていて、気持ち悪いとても可愛い。 動力車で押すか牽引させれば、Nゲージのレールを走行させることもできる新感覚生首フィギュアの発売が楽しみだ。 ◆トミーテック http://www.tomytec….
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【去人の星】やなせたかし:死ぬまで一生懸命やるんだよ
「死ぬ時は死ぬんだよ。笑いながら死ぬんだよ。そうすれば映画の宣伝になる。死ぬまで一生懸命やるんだよ。ハハハ」 夏の映画「それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ」における舞台挨拶だそうです。 数々の名言を残すやなせ節。この舞台挨拶も、実に印象的です。 そして黙祷。
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【取材】CANONが、「プリンターをシャア専用にカスタマイズできるキット付き」の『PIXUS MG7130』を発売
キャラクターの祭典『キャラホビ2013 C3×HOBBY』には、プリンターのメーカーとしても定評のある『CANON』が出展していた。 9月27日12時より500台限定で販売するという、「プリンターをシャア専用にカスタマイズできるキット付き」の『PIXUS MG7130』のプロモーションのためだ。
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【取材】『キャラホビ2013 C3×HOBBY』に、『進撃の巨人』の60m級超大型巨人の1/1頭部が進撃
アニメやゲーム、コミックなどの多彩なキャラクターのホビーアイテムが集まる『キャラホビ2013 C3×HOBBY』が幕張メッセで開催された。 日本最大級とされる同イベントで今回特に目立ったのは、『進撃の巨人』関係のブース。 『COSPATIO』の撮影ブースには、60m級超大型巨人の1/1頭部が展示されており、コスプレイヤーたちが対峙していた。 超大型巨人のコスチュームセットが年内に発…
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【取材】ネコバスのメンテナンスと、まっくろくろすけの色落ちテストが見られる!? 『伊豆テディベア・ミュージアム』で特別展開催中
『伊豆テディベア・ミュージアム』では、「となりのトトロのぬいぐるみ展PART2」が開催されている。 今年の4月から催されている本企画の期間は決まっていないとのこと。
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【去人の星】平山亨:元東映プロデューサー
「仮面ライダー」生みの親・平山亨さん死去―最後の最後まで病床から新しいヒーローを誕生させようとしていた 今、『仮面ライダーをつくった男たち』(講談社刊/取材・脚本:小田克己/漫画:村枝賢一)を読み返しています。 いかん、こりゃ泣けてくる。 「駄目だ駄目だ!!藤岡君を切っちゃいけない!英雄(ヒーロー)は絶対に死にはしないんだ!」 「英雄(ヒーロー)はね・・・・、風のように現れて・・・・、嵐のように戦…
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【取材】タカラトミーが「近未来ロボットTOY」の覇権を握る!?
『東京おもちゃショー2013』のタカラトミーのブースでは、「近未来ロボットTOY」として完全自動変形の『トランスフォーマー』や、AIBOのゾイド版といった『ムービング・リアル・ゾイド』の映像が流されていました。 実物はまだ参考出品の段階ですが、1961年からTOMMYとして「エンターテインメントロボット」の玩具を世に送り出してきたノウハウは、着実に「子供の頃の夢」だった未来を見せてくれそうで…