バンダイが9月に発売を予定している 日米合作のテレビアニメと玩具のプロジェクト『モンスーノ』です。 消しゴム人形で遊んでいた身としては愉しそうだと思うのですが、いかんせんプロモーションビデオの映像と、現実のプレイでのギャップが大きい気がします。 遊んでみた子供も、ビミョーな反応でした。 発売日までにブラッシュアップされるのを期待しましょう。 なお、テレビアニメ『獣旋バトル モンスーノ』は…
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【取材動画】「たまご」からウルトラ怪獣に変身する『ウルトラエッグ』 in東京おもちゃショー
「キモカワイイ」といったところでしょうか。 アイデアとしては「使い古された」感がしますが、毎月ラインナップが増えていくそうなので、集め始めると際限が無くなりそうです。 ◆『ウルトラエッグ』公式サイト http://www.b-boys.jp/ultra-eg/
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【取材動画】顔がiPhonの次世代ペットロボット『DEBUT!』 in東京おもちゃショー2012
バンダイから発売されたスマートペット『DEBUT!』が、日本おもちゃ大賞2012の「イノベイティブ・トイ部門」の大賞を受賞したそうです。 体の動きを単純化した分だけ、感情表現や接触センサーなどをiPhoneのアプリに託したのが秀逸ですね。 顔がｉPhoneの次世代ペットロボットです。 専用のアプリケーションをダウンロードすればiPhone・ｉPodtouchと連動した豊富な遊び…
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【取材動画】放映４０周年記念の『ＤＸ超合金魂マジンガーＺ』のプロモーションビデオ
バンダイのブースには、歴代の『マジンガーＺ』の超合金の玩具と、放映４０周年記念の『ＤＸ超合金魂マジンガーＺ』（３万６７５０円）のプロモーションビデオを展示していました。 １２月に発売予定で、内部を精密に再現し、高さ30cmという大きめのサイズになるようです。 「ロケットパーンチ！」「パイルダーオーン！」という主人公・兜甲児のセリフや効果音も鳴らせるということで、往年のファンのコレクターアイテ…
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【取材動画】『車窓満喫』 流れる車窓のミニチュアが楽しめるというスマホ用玩具 in東京おもちゃショー2012
(株)WiZの『車窓満喫』という製品です。 スマートフォンで約2分間ほどの車窓の景色を録画しておいて、そのスマホを裏側にはめ込むと、流れる車窓のミニチュアが楽しめるという、お馬鹿な……もとい、アイデア勝負の画期的な玩具です。 この安直さが素晴らしい。 フィギュアは、ぜひアニメ作品などとのコラボを期待したいところ。 ◆(株)Wiz http://www.wiz…
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【取材動画】巨大『VooV』の変形 in東京おもちゃショー2012 東京おもちゃショー
タカラトミーの変身ミニカー『VooV』の、宣伝用の巨大模型の変形です。 子供たちが集まっていました。 ◆変身ミニカー『VooV』 http://voovvoov.com/
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《オタクサバイバルNEXT》 第3回 十話までを比べてみよう～初代とＡＧＥの主人公の抱える『葛藤』と『断絶』を見てみる
執筆 ： 星雲御剣／注釈 ： 清水銀嶺 N03：十話までを比べてみよう さて、それではいよいよ、初代ガンダムとＡＧＥの比較講評の実践をしてみよう。 とはいえ、ＡＧＥはまだ未完なので、ここではそれぞれの第十話までの比較、という形にしてみたい。 まずは主人公の抱える『葛藤』と『断絶』を見てみる。 初代ガンダムの主人公、アムロは、本質的には引きこもりがちで、自分の興味を満たす事に人生を捧げたいと…
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《オタクサバイバルNEXT》 第2回『物語』に必要な『葛藤』と『断絶』～『ＡＧＥ』ですが、低評価に対してちょっと弁護しにくい理由があります。その理由とは……。
執筆 ： 星雲御剣／注釈 ： 清水銀嶺 N02：『物語』に必要な『葛藤』と『断絶』 ガンダム久々のテレビシリーズ新作である『ＡＧＥ』ですが、周辺であまりよい評価を聞きません。 まあ、ガンダムの新作はいつもこうと言えばそうなんですが（★補１）、今回ばかりは、１クール目前まで視聴した現在、低評価に対してちょっと弁護しにくい理由があります。その理由とは……。 と言ったところで前回の続き。キャラデザイ…
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【去人の星】荒木しげる：大空高くビビューン
2012年4月14日荒木しげる氏がお星様に。 やはり、荒木氏と言うと『仮面ライダーストロンガー』が１番に思い出されるのでは？ 訃報を伝える各マスコミ陣も、ストロンガーを代表作としてあげていました。 訃報の後、17日に発売された『新仮面ライダーSPIRITS』第６巻では、偶然にも巻末で元東映プロデューサー平山亨氏による1月にお星様となられた元東映生田スタジオ所長内田友作氏を始めとする旧仮面ライダース…