書評記事を書きました。 私の似顔絵は、犬山さんが描いてくれたカッパのイラストなわけですが、理由は察してください(ノД`)シクシク
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☆書評☆『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(西牟田靖/PHP研究所)
書評記事を書きました。 記事の冒頭に書いてあるように、自転車は車道は左側を走り、歩道を走るときは右側を走ることになるので気をつけましょう。 また、歩道で歩行者にベルを鳴らしたりすると、2万円以下の罰金だそうです。 https://matome.naver.jp/odai/2137514675627584701 それはともかく、合法的な「子供の連れ去り」って怖いですね。 嘘のDV被害を訴えて行方…
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☆書評☆『ロボットの歴史を作ったロボット100』(アナ・マトロニック:著、片山 美佳子:訳/日経ナショナルジオグラフィック社)
書評記事を書きました。 記事では取り上げませんでしたが、古いSF作品に登場するロボットの解説が興味深かったです。 作品が発表された時代ごとのロボットには、何が反映されていたのか。 物語と切り離せないロボットたちは、まさに「歴史の一部」です。
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☆書評☆『田中圭一の「ペンと箸」: -漫画家の好物-』(田中圭一/小学館)
書評記事を書きました。 本書の一本に『ど根性ガエル』の作者と息子さんの話があるのですが、娘さんの著書『ど根性ガエルの娘』と読み比べると面白いです。「ノンフィクション」を見る目が変わると思います。
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☆書評☆『スウガクって、なんの役に立ちますか?』(杉原厚吉/誠文堂新光社)
書評記事を書きました。 タイムマシンを作って、数学の勉強をしなかった過去の私を諭してきたい。 でもそのためには、数学を勉強していなければならないのだった。 それもまた『シュタインズ・ゲート』の選択なのか……。
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☆書評☆『いじめのある世界に生きる君たちへ – いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉』(中井久夫/中央公論新社)
書評記事を書きました。 そもそも、犯罪行為まで「いじめ」に含めているのがオカシイと思います。 教師は教育のプロなのかもしれませんが、犯罪捜査や犯罪者の更生のプロではないのですから、犯罪は警察に、犯罪者の更生は専門施設の職員に任せるべきでしょう。 できないことをやろうとするのは、“ヤブ医者”と同じです。 ヤブ医者のいる学校からは、まず逃げること。 生きることだけは、辞めないで欲しいと思います。…
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☆書評☆『カフェインの真実』(マリー・カーペンター:著、黒沢令子:訳/白揚社)
書評記事を書きました。 私自身は徹夜仕事にカフェインを使ったことはありませんが、『ユンケル』とシュークリームを同時に摂取する“シュンケル”は効くそうですね。 あくまで噂ですが。 おそらく、カフェインで覚醒して糖分が短期的なエネルギーとなり、生薬成分が持続力をサポートしてるのではないでしょうか。 ただし、試した人の話では「電池が切れる」ように動けなくなるそうです。 …
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☆書評☆『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?: ノッポ流 人生の極意』(高見のっぽ/小学館)
書評記事を書きました。 ご自身が高齢者と云われる80代になっても、電車で老人が座れるようにしてあげるノッポさんの生き方に憧れます。 お父様の思い出話も、ほっこりさせてくれます。