飛鳥五郎の命日でもあるんですね。 地獄が見えたあの日から…。 「飛鳥ーっ!!」
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先日、マスコミ報道された川越での電車事故に関して
2日ほど前の川越で、41歳の女性が運転していた車が踏み切りに突っ込んで大破した事故に関して…。 実は、その電車事故のあった車両の次の時間帯の車両に不幸にも乗り合わせてしまった人がうちの職場にも偶然いました。 いつもの通勤時間帯にかち合ってしまった様子。 その日、職場に連絡を入れてから復旧するまでの2時間もの間…車両に缶詰状態にされてしまったそう。 結局、気分も優れなくなってしまったよう…
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入居者に対しての機能訓練が…。
どうにも納得がいかない? 機能訓練の業務について。 看護師が名目上は兼務をしている。 本来書類等の記載とサインをするのが今までは当たり前…。 しかし来月からは、日勤帯の常勤非常勤の区別なくヘルパーがそれを行うことに。 なんか、疑問。 業務だけは増やされて、時給に見合わないのにやらされる。 法的に調べたら、介職職の機能訓練士兼務は一般的にはできないことになっている。 なのに、そういう業務…
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【去人の星】永井一郎:磯野波平他アレコレ
今頃は、先にお星様になった先代のカツオ君(演・高橋和枝)に「ばっかも~ん!」と、やってるんですかね。 永井氏も実に多作でしたねぇ。どう描こうか迷いましたが、今回はコレ。 ジオン兵では有りません。『ロボッ子ビートン』よりガキみたいなオヤジ、ガキオヤジです。 永井氏のコメディリリーフとしての演技力が、これでもかと発揮されています。 未見の方は、是非ご覧下さい。 そして黙祷。
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介護施設で沸き起こる音…
ノンストップな音の連鎖の介護施設。 次から次ヘと入居者間でそれぞれの個性と特徴がぶつかり合って沸き起こる音たち。 職員は常日頃から、休憩してても耳にアンテナ仕込んでます。 極端な例かもしれませんが…(その施設の休憩時間体制にもより?) それが例え昼食タイムでも、職員同士で談笑しあっていても耳だけはいつも入居者視点。 バタンと何かフロアーで音した時でも小さな誰かの叫び声一つでも、すぐに気…
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冬でもヘルパーの制服は半袖…うちの施設だけ?
寒~い冬。 施設からディケアへ行かせる為、入居者を施設玄関からディバスまで送迎するヘルパー。 車椅子に乗る入居者。 その最中での会話。 入居者「寒いのに大変ね~」 ヘルパー寒いのにやせ我慢。 ブルブルと震えているヘルパー。 ヘルパー「制服が冬でも半袖なんでね」と照れ笑い。 入居者「あらあら…」
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介護施設と近隣住民とのトラブル防止
施設内の敷地奥の階段下でヘルパーが入居者のタバコ介助をしていたら隣接する一軒家の住人から苦情があった模様。 煙が風邪に乗って入ってくるのをよく思わなかった様子。 ほんとに、毎回次々といろんなことが起こるのね…。 結局、近くのコンビニの喫煙所までその入居者をお連れすることで和解。 介護施設と近隣住民とのトラブル防止まで配慮しなければいけないのも施設側の努めですね。
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【食堂戦士ガン丼】第10話「ガン丼破壊命令」の巻
企画:泉 都市/構成:清水銀嶺/作画:犬山しんのすけ ガン丼じゃなくて客に誤爆。 だいたい少佐は、派手な赤い服装で敵地に潜入とか、大気圏突入直前に攻撃を仕掛けるとか、あまり深く考えずに行動して、後付けで「計画通り」と言い張ってる気がします。 少佐の言葉を信じてはいけません(笑) ネタの方は、ノロウイルスの集団感染が各地で起きているそうで、わりと洒落になっていませんネ(;´∀`…
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昨日、第26回介護福祉士筆記試験があったようで。
始めに、受験生の皆様お疲れ様でした。 私は、3年前の第23回介護福祉士を受験しました。 なんか、そのときの緊張感を思い出します。 今になってその当時の問題を振り返ると…あれ? 一度受けた問題なのにほとんど忘れてるのか、思い出せない(汗) その年、受験生だった時は問題についてはあまり難しいとは思わなかったのですが…。 改めて、昨年の問題集と比べるとやはり難易度高かったようです。 合格率4…
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介護施設名での…道迷い客?
その日、たまたま入居者の洗濯類を外に干そうと施設の玄関から裏の物干し竿のあるところに行こうとした時の出来事。 生垣の外側から、「あの~」 か細い声のいかにも気弱で自信のなさそうな中年男性が自転車にまたがって、やっと声をかけてきたんだな~とわかる人が目に入った。 どうしたのかと、その人がビックリしない程度のほどよい声音にて訊いてみた。 すると、横文字系の施設名を並べて…ここは、そういう名…