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 　 昨日９月８日より始まった、そごう美術館『４０周年記念ベルサイユのばら展』早速行って来ました。 1972年に少女マンガ誌『週刊マーガレット』で連載開始の『ベルサイユのばら』通称“ベルばら” 連載開始からもう昨年で40年も経つのに、未だにファンの多いこの作品。宝塚の舞台も、毎年の様に公演がありますね。 　 会場では原稿は勿論、その宝塚で実際に使われた衣装や小道具の展示もこの様に、舞台風…

  決まりましたねぇ、2020年の東京五輪。 ま、アレコレと意見は聞かれますが、決まった以上は、しっかりと進めて頂きたく。 要はお祭りなんだから、楽しんだモン勝ちかと。 でもなぁ、海外の目があるからって「汚物は消毒だぁ！｣的に、妙な規制はご勘弁。 あと、被災地の復興は未だ終わってませんしね。 つー事で、昨夜より駒沢オリンピック公園総合運動場で行われた、オールナイトの開催決定中継イベント。…

 介護の仕事は、身体が資本。 私より、１０才は若い社員が膝に菌が感染して炎症…シフトが大幅に変更に。 夜勤がいない状態で、突然そこに他の社員が割り当てられるので、他が戸惑う。 怪我や病気で、休めばこういう介護現場では決していいことは言われない。 その人が、いくら性格がパーフェクトで良い人であっても。 健康管理は、自己責任。 他の社員に、負担がいってしまうことを極力みんな恐れるのだ。 ただ…

  あさりよしとおセンセの新刊『小惑星(ほし)に挑む』読みました。 実に良き短編。 そう、これはあの流れ星となった探査機の話。 奇跡なんてモンは、与えられるモンじゃねぇ。 生み出すモンだってのを再認識。 あの時の軌跡をちょいと違う視点で見る本作。 初心者には入門用として、当時のニュースに釘付けとなった人には、思いを巡らせる為。 上級者は、小ネタにニヤニヤ。 いずれにせよ短編ゆえ、サラッと…

 今日から、新学期でホットしたのもつかの間。 息子が、近所の友達に鼻をパンチされて帰ってきた。 あと、足も蹴られたということで。 事情徴収ということで加害者側の家に事情を聞きに行ってきた。 話を聞くと、戦いごっこをしていてそうなったということらしい。 最近の子供は、加減というのを知らないらしい。 いくら、遊びといえどもこれではちょっと。 うちの息子は間違っても暴力を振るうことはなく、他人…

  普段パンツやらキャラばかり描いてる小生ですが、たまにはメカも。 つ～か、連邦はジムがいたから勝てたんだよ！ ジムは強いんだよ！本気を出せば、ドムだって真っ二つなんだよ！学徒兵の乗ったゲルググじゃ、本気のジムにゃ勝てねぇんだよ！