ゆうきまさみ先生の『ゆうきまさみ開業30周年』の展示会に行ってきました。
まだ、「ゆうきまさみ先生の作品」ということを意識しないでパロディ作品を楽しんでいたのが小学生くらい。
『マジカル ルシイ』や『気まぐれサイキック』を読んで、「エッチな漫画家」と認識してファンに(笑)
その後、『究極超人あ~る』を読んでたら、所属していたアニ研が光画部と同じ雰囲気で、さらにハマりました。
生徒会や図書委員会との、部の存続を賭けた攻防戦が懐かしい。
リアル鳥坂先輩のような先輩もいましたからねぇ。
展示物を見ていて、いろんな記憶が蘇って、けっこう長居してしまった。
詳しくは、下記のサイトの記事で。
◆『ためログ』
アンタダレ? ナンデイルノ? オメデトウ!! 『ゆうきまさみ開業30周年』