りぼんからVジャンプまで!こち亀が集英社13誌に出張掲載

電子コミック販売サイト「ソク読み」が Androidスマートフォン端末に1万4000冊を配信開始!
朝日新聞

デジタルコンテンツの販売、制作を行うデジタルカタパルト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大澤春雄)は、自社運営の電子コミック販売サイト「ソク読み」において、PC向け配信に加えAndroidスマートフォン端末への対応を7月4日から開始しました。
りぼんからVジャンプまで!こち亀が集英社13誌に出張掲載
ナタリー

秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、集英社のマンガ誌13誌に出張掲載される。
掲載されるのは、13誌それぞれに描き下ろされた読み切り。マーガレットやVジャンプ、ビジネスジャンプなど、8月から10月にかけて発売される幅広い雑誌に収録される。秋本は本日7月4日に発売された週刊少年ジャンプ30号(集英社)にて、「13誌執筆します!死ぬかもしれないけど(笑)読者の皆様も13誌読破にチャレンジして下さい!!」とコメントした。
「HUNTER×HUNTER」28巻は本日発売、連載再開は8月
ナタリー

冨樫義博「HUNTER×HUNTER」の連載が8月より再開されると、本日7月4日に発売された週刊少年ジャンプ30号(集英社)にて明らかになった。連載再開号は今後、誌面にて告知される予定だ。
『進撃の巨人』『ちはやふる』など講談社の電子コミックでポイントバック
マイコミジャーナル

BookLiveは自社が運営する電子書籍ストア「BookLive!」にて、、講談社が夏の電子書籍キャンペーンとして開催する「夏☆電書」と企画連動した「今なら講談社作品50ptバックキャンペーン」を開始した。
BookLive!サイトにて、対象の講談社作品を購入するともれなく、BookLive!ストアで書籍購入の際、1pt=1円として利用できるポイントをプレゼント。ポイントは次回購入時から利用できる。
2011年上半期、最も売れた電子コミックは - eBookJapan売り上げランキング
マイコミジャーナル

イーブック イニシアティブ ジャパンは自社が運営する電子書籍ダウンロードサイト「eBookJapan」で、2011年上半期に最も読まれた電子書籍ベスト20を集計、発表した。
青年マンガの首位に輝いたのは『グラップラー刃牙』(板垣恵介/全42巻)。2011年2月に配信を開始して以来、爆発的なダウンロードを記録し1位を獲得。特に30代の男性から高い支持を集めた。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で1991年から1999年まで連載され、現在も同誌にて続編が連載されており、この続編の『バキ』も2011年8月上旬から順次発売予定。
【とある企業の面接録】面接編「コミック・ライトノベル系出版会社その2前編」
日刊テラフォー

※出版業界には業態別に大きく分けると、漫画等の編集部で雑誌の元原稿を作成し、本の元データを作成する編集メインの会社とその元データを印刷し販売する出版・販売メインの会社があると考えられます。比較的大手であれば自社内で完結出来るのですが、小規模な会社であれば雑誌の元データを作成して販売を大手の出版社に委託するというケースが多いです。さらにこれらにはついては印刷会社はまた別の会社が行っているというケースが殆どです(最近の漫画ですと中村春菊先生の「世界一初恋」という漫画(BL系ですが)がそれらについて詳しく語られています。)
画像処理ソフトウエア技術「GT-Scan」「GT-Quality」「GT-Balloon」新開発 [富士フイルム株式会社]
朝日新聞

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、独自の画像処理技術を用い、電子書籍市場で急拡大している電子コミックの制作・配信工程を効率化するソフトウエア技術「GT-Scan」「GT-Quality」「GT-Balloon」を開発しました。今回開発した新技術「GT-Scan」を搭載したソフトウエアを2011年7月下旬より、「GT-Quality」「GT-Balloon」を搭載したソフトウエアを2011年秋より発売する予定です。
コミックは新宿最大級の品揃え、「アニメイト新宿」店内レポート
GIGAZINE

1階は新刊やアニメ化コミックス、雑誌、そして作品別のコンセプトコーナー、食品・食品玩具が配置されています。「今日発売のあのコミックスは出てるかな?」というときは1階に立ち寄ればOK。

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