◆京都の地下鉄にいる萌えキャラがかわいすぎる! 「今日も階段を上ってくれてありがとう。」
ロケットニュース24
内容を確認すると、要は、萌えキャラの太秦 萌(17歳)さんが階段の利用をみんなに推進してようなのです。
みなさんも、京都に旅行に行く機会があったら、一度、京都市役所前駅、四条駅を訪れてみてはいかがでしょうか。きっと、萌ちゃんに背中を押されて階段を駆け上がること間違いないですよー。
◆“萌え”、“イケメン”、“わんこ”! 3種の電力消費お知らせウィジェットが配信
ファミ通.com
元気モバイルから電力使用状況がわかるAndroid向けアプリ3種類が配信された。価格はどれも無料。
本作は、東京電力エリア内の電力の供給量と使用量をチェックできるほか、ウィジェットアイコンをタップすることで、ピーク予想時間や昨日のデータ等、詳細な情報を表示する本格仕様のデータアプリ。Twitterとの連携機能を搭載しているので、電力利用状況を共有して節電の意識を広める、なんて使い方もいいかも。
◆台湾マイクロソフトの萌えキャラにネット住民メロメロ
web R25
20日、台湾マイクロソフトの『Silverlight(シルバーライト)』のサイトにて、萌えキャラ「藍澤光」(ネット上では「あいざわひかる)と呼ばれている)の壁紙を獲得できるミニゲームが公開され、ネット住民たちが続々とミニゲームに挑んでいる。
◆ワンダーフェスティバル2011で神戸新聞の「いまいち萌えないキャラ」のフィギュア発見!
Ameba News
神戸新聞社が出していた求人募集にて「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」と萌えキャラクターに対して萌えない理由を3条件を挙げさせるというもの。これはサブカル関連の取材レポーターおよびウェブ制作者の求人募集であり、更に条件として「オタ知識豊富で、ネットに顔出しOK な方歓迎」と書かれていた。
これがネットユーザーの目に付き大反響となって萌えないキャラクターを萌えさせる人や更には二次創作にまで発展する始末になっていた。そのいまいち萌えないキャラクターが展示されていたので紹介したい。
◆PSP「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん+(ぷらす)」
闇桜シグマのマッタリ通信局
システムソフト・アルファーは、PSP用ソフト「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん+(ぷらす)」を、8月25日に発売すると発表した。
価格は,通常版が6090円で、プレミアムエディションが8190円(いずれも税込)。
プレミアムエディションには、設定資料や攻略情報が収録されたフルカラー100ページ以上の「スペシャルアートブック」が同梱される。