鉄道マンのオフ会に混ぜていただきました。
運転業務の人は前方に、車掌さんは後方にと自然に分かれてワロタwww
乗ってる間の会話も、信号システムとかカーブや急勾配での運転のコトとか専門的で。
貸し切りとはいえ、時間調整のため駅には止まるので、「貸切」の表示に気づかなかったお爺さんが「ドアを開けろ！」と運転手に抗議に来たり。ゴメンね(^-^;
途中、運転士さんから、「都条令で、冷房が ２８度に制限されてるため、外気温より車内の方が暑いので窓を開けて下さいませ。冷房を止めます」と言われて、テキパキと動く乗客たち。さすが、鉄道マンの皆さん。
そして終着駅では、何故か車止めに興味を持ち盛り上がる面々。鉄道マンのツボが分からない(・o・)
◆都電の貸切について
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/kanren/kashikiri.html
