【写真日記】ゴミ捨て場の首袋:残暑の怪談【iPhone4sにて撮影】

先日の事でした。午前0時前、賑やかな駅前通りを帰宅の途中にそれはあったのです。
賑やかな駅前通りといえど、駅から離れるにつれ人はまばらになってゆきます。
既に多くの店はシャッターも閉まっています。路地は薄暗く静まり返っています。
家路を急ぎ歩みを速めたところ、ふと路地から視線を感じました。
止まってはいけない!直感的に感じた物の足は既に動きません。
見てはいけない!しかし、自分の意思とは無関係に、自分の目はその視線の方向に。
そこに有ったのは。


〔ゴミ捨て場の首袋〕
そう、写真に有るように、ゴミ捨て場に袋詰めの首が山積みに!
えぇ、ご覧の通り美容室で使われる、マネキンですがね( ´∀`)

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