よく観察していると、この世にはホント不思議な行動パターンをする人々が存在します。
そういう人は、望んでそうしてるのかそうせざるをえなくてそうしてるのか時々疑問に思ことは、多々あります。
様々な価値観を持っている人達であるのはわかりますが、得てして人には到底理解不可能な深層心理からきてる事柄や事象もあるのかと思います。
そういう専門家は、ある程度の知識階級出の人が多く学問で理解してることだけでの範囲でのプロファイリングのいくつかのサンプルで大きく判断することしかないんだろうな~と思ったりもします。
但し、それはそれだけの問題だけではないと皆どこかで気付いているのが本当のところです。
もっとも、本質はそう単純なものではないようです。
なぜ、そうなるのか…そこには必ずなんらかの原因となる要素が多数に渡り、必ずといってよいほど無数に存在しているからです。
空回りしないよう、精一杯努力しなくてはならないのがまず第一段階。
あとは、運任せにするのも良いことなのかな~とも思います。
結果は、後からそこについてきます。
そこで、身近に本当に実在する人物例をいくつかあげてみることにします。
不思議な行動パターンをする人その一
3件隣の初老婦人のご近所さん。
あの方は、一体どうして普段から遊歩道をあえて身体を後向き姿勢のまま前進する歩き方をするのだろう?
何度か自宅前の遊歩道で見かけたことがあるので、声掛けしてみました。
すると、体力作りと明るく笑って言ってました。
けど、服装は割とオーソドックスだがさすがにあの歩き方は…目立ちます。
不思議な行動パターンをする人その二
やはり、ご近所さんなのか…でも、若い20代後半くらいのどこかの娘さん?
まさに、よく世間でいわれているようなプレッシャー世代の人。
20時くらいに、近所のコンビに買い出しに行った時に見かけた不思議な行動。
パジャマ姿につっかけを履いた状態で歯磨きしながら、公共道路を悠々と歩いているの…へ?
不思議な行動パターンをする人その三
近所の高校生の男の子。
よく、うちの息子含め幼児~小学生中学年くらいまでの小さな子供たちと毎日のように道端で遊んでもらっています。
もちろん、一方通行であまり車の通行もないような細い道ですが…。
しかし、なぜに?
正直、あまりにも遊んでくれるのでどこかのうちの子供の母親にバイトで雇われてるのかな~と思っていたくらいでしたが、違いました。
その後、近所の○○ちゃんのお兄さんだということが分かり脱帽!
東南系の風貌の子で、目鼻立ちがわりと、くっきりしています。
バイオリンが趣味なのか、うちの息子にも触らせてくれたことがあるくらいに人が良い子のようでした。
と、例をあげたらきりないので…今日はこれくらいにしたいと思います。