新年早々、こんなニュースが。
すでにご存知の方も多いと思いますが、去る1月2日に、声優の市川治氏が、お亡くなりになっていたそうで。
市川治氏=声優 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
小生も、幼い頃から良く聞いた声ですよ。
プリンス・シャーキン、大将軍ガルーダ、プリンス・ハイネル、リヒテル提督。
あの独特の声、とても印象的でした。
後年はやはりノリス大佐が思い浮かびますねぇ。
小生は、グフ・カスタムを駆ってのシローとの決戦よりも、あのケルゲレンの発射基地における、アイナとの会話に、心惹かれました。
「恋の所為ですかな」そして「自分とて、木の股から産まれた訳ではない」
DVD、借りてこようかなぁ・・・。
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年明けのニュースとしては、残念なことです。
ボクは、やっぱり大将軍ガルーダが思い出深いですね。
あの悲劇性と、やや甲高く凛々しい声が忘れられません。
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