☆書評☆『いじめのある世界に生きる君たちへ – いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉』(中井久夫/中央公論新社) 投稿日: 2017年2月25日 6:50 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 そもそも、犯罪行為まで「いじめ」に含めているのがオカシイと思います。 教師は教育のプロなのかもしれませんが、犯罪捜査や犯罪者の更生のプロではないのですから、犯罪は警察に、犯罪者の更生は専門施設の職員に任せるべきでしょう。 できないことをやろうとするのは、“ヤブ医者”と同じです。 ヤブ医者のいる学校からは、まず逃げること。 生きることだけは、辞めないで欲しいと思います。 関連記事『東京国際アニメフェア2009』 ANIPLEX【写真日記】上野夜桜見学会伝説の超人気コミック「ワイルド7」映画化決梅雨入りの光景〜つばめの子育て☆【取材】第37回 『2013 日本ホビーショー』 ~手作りが楽しい体験型イベント5月に読みたい新刊(2022年)引越し案件で困ること【取材】妊婦の人体模型 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌