☆書評☆『先生、それって「量子」の仕業ですか?』(大関真之/小学館) 投稿日: 2017年3月22日 9:14 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 藤子・F・不二雄先生の絵柄で、女忍者の量子(りょうこ)さんを見てみたいです。 過去の情報を元に、人や物を再現する装置は面白そうですが、自宅警備員を量産してしまうかも。 関連記事【訃報】 トーマシールド氏生活相談員は、リアル半沢直樹新宿、上野へ行ってきました。キャンペーンを把握していない営業さんPlayStation携帯「Xperia PLAY」発表、Android Marketでゲーム配信日本の政権交代の気になる意義11月に読みたい新刊(2018年)【花便り】☆くわの実☆ Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌