☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事ヴァ―レ・リーベ 第5話「人間関係」冬でもヘルパーの制服は半袖…うちの施設だけ?ヴァ―レ・リーベ 第14話「失ったもの」【取材】デザインフェスタ33 野外ステージ【絵日記】ウォーズマンさん描いた:『キン肉マン』より【ホワイトボードお絵描き】6月に読みたい新刊リスト秋葉原にPCパーツ専門の大型店舗「ドスパラパーツ館」3月4日(金)開店【絵日記】たまには、アクション系のラフも。 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌